- 薩摩の大地で育った良質なさつまいもを使用
- 海童の原料となる芋は、薩摩の大地で育った良質なさつまいもを使用、さつまいもを一つ一つ選別、鮮度の高いものだけを使っています。
- かつてこの地を旅立った若者たちに思いを馳せて
- 傳藏院蔵のあるいちき串木野市は、のちに近代日本を築いた17名志士、「薩摩藩遣英使節団」が旅立った場所です。かつて彼らも見たであろう羽島浦から望む東シナ海の夕日をイメージした、こだわりの赤いボトルです。
- さまざまなお料理に合う、食中酒としてどうぞ
- 海童祝の赤は、すっきりとしながらキレがあり、コクのあるまろやかな飲み口が特長です。和食はもちろん、イタリアンや中華によく合い、食中酒としてお楽しみいただけます。
- 芋ソーダを楽しんで
- 海童祝の赤は、ストレートはもちろん、ロックや水割り、お湯で割ってもおいしく飲めます。時にはソーダで割って「芋ハイボール」もおすすめです。